PursuitMFD ドッキングを自動化・補助する

PursuitMFDDockingモードによる自動ドッキングについて解説します。

  1. ドッキングポートの前方で待機する
  2. 自動でドッキングする
  3. ドッキングを補助する

ドッキングポートの前方で待機する

PursuitMFDを使えば、ドッキングポートの軸線上に宇宙船を待機させることができる。

あらかじめターゲットとランデブーして、ドッキングポートが見える位置に移動しておく。

ターゲットを指定する

PursuitMFDを開いて、DOCをクリックしてDockingモードにする。

TGTをクリックして、ターゲットの名前(ISSなど)を入力してEnterを押す。
TDKをクリックして1と入力してEnterを押す。

TGTでターゲット、TDKで使用するドッキングポート(相手側)を指定する。
LDKで自機のドッキングポートを指定する。

ドッキングポートまでの距離を指定する

NORを何度かクリックして、ロール軸の制御を有効にする。

KILL ROLL ロール軸の回転を止める
NO ROLL ロール軸の制御を無効にする
ロール軸の制御が有効

DISをクリック。0 0 50と入力してEnterを押す。
APDをクリックしてオートパイロットを開始する。
自機のドッキングポートを目標のドッキングポートに指向しつつ、ポートの前方50mに自動で移動する。

DISボタンではドッキングポートまでの距離を指定することができる。
X軸、Y軸、Z軸の順番で、半角スペースをあいだに入れて入力する。

自動でドッキングする

DISをクリックして、0 0 -0.1と入力してEnterを押す。

すでにオートパイロットを実行中ならそのまま、まだオートパイロットを実行していない場合はAPDをクリック。
全自動でドッキングされる。

ドッキングが終了すると、オートパイロットは自動で解除される。

ドッキングを補助する

HLDで機体の向き、TRAでドッキングポートまでの距離をそれぞれ制御する。
TRLでX軸(左右)、TRVでY軸(上下)、TFAでZ軸(前後)の距離だけを制御する。

HLDTRLTRVの3つだけを有効にすると、ドッキング時の速度を手動でコントロールできる。